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中性脂肪は、食事として吸収されるものと、
体の中で作られるものがあります。
■食事として吸収されるもの
食事に含まれる脂肪は、分解され小腸から吸収されます。そして、タンパク質とくっついて血液をめぐり体のなかでエネルギー源として消費されます。しかし、使いきれなかったものは、再び中性脂肪となり肝臓や脂肪細胞に蓄えられます。
■体の中で作られるもの
エネルギー源として使用されなかった糖質(ごはん・砂糖など)も体のなかで中性脂肪に変換されます。もともとは、飢餓になっても生きられるように、日頃から余った糖質を中性脂肪に変え、備蓄しようとする生命の力なのですが、飽食の時代、仇となって中性脂肪を増加させる原因になっています。またアルコールの摂取も、肝臓での中性脂肪の合成を促す要因となっています。
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| 誰もが気になるお腹のまわりの贅肉(脂肪)。この贅肉のもとになっているのが中性脂肪です。中性脂肪は、グリセロールと脂肪酸からできた物質の総称ですが、健康診断では、血液中にもっとも多く見られるトリグリセリドを中性脂肪の代表値として扱います。TGと頭文字で表示することもあります。何かと嫌われる中性脂肪ですが、エネルギーを保存する大切な役目を持っています。しかし、食生活の欧米化により脂肪や糖質の摂取量が増え、それに伴い中性脂肪の悪い面が目立ち始めています。 |
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| 病院や人間ドックなどで検査を受けることができます。検査には採血が必要となり、また食事の影響を受けるため、早朝空腹時や12〜16時間絶食した後に検査を受けます。 |
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