内蔵脂肪型肥満を解消するには、食物繊維の存在が欠かせません。食物繊維は、栄養の過剰な吸収を抑えて肥満を防ぐことがわかっていますし、肥満の大敵である便秘を解消する働きもあります。内臓脂肪はつきやすく落としやすいもの。適正な摂取カロリーを守って、食物繊維をたっぷり摂ることを心掛ければ比較的簡単に減らすことができます。とはいえ、日本人には1日約5gの食物繊維が不足しているというデータもあり※、しっかりと食物繊維を摂るのは難しいもの。食物繊維を強化した食品を取り入れて、たっぷり摂ることを心掛けましょう。
※厚生労働省は、食物繊維の摂取目安量を1日当たり19〜27g(18〜69才)※2としています。2004年には、平均摂取量は約14g※1、1日に最低でも19gが必要だとしたら、平均で5gは不足していることになります。 |