メタボリックシンドロームを
撃退する
内臓脂肪が引き起こす
病気の数々
日々の生活でメタボリック
シンドローム の撃退
 食生活を改善して撃退


食生活を改善して撃退する!

内臓脂肪や、ついたばかりの脂肪は比較的落としやすいもの。ぜひ実践してみましょう!




 ・ストレスを溜めずに適正な摂取カロリーに!

内臓脂肪型肥満や生活習慣病を防ぐ基本は食生活です。まず見直したいのは、お菓子や夜食を食べる習慣。お腹が空いているわけでもないのに、何となく食べてしまって1日の摂取カロリーをオーバー…なんてことはありませんか? そんな方は、本当に食べたいのかどうか自分に確認してから口に入れる習慣を身につけましょう。食べたい時はカロリーが低いものを選び、食べることを楽しめばOK。今はカロリーが低くても美味しいものが沢山あるので、そういったものを上手に活用すれば、ストレスを溜めずにカロリーを控えることができます。
あなたに適正な摂取カロリーを上の算出方法で確認して、守るように心掛けましょう。

 ・便秘に効果的な食物繊維はダイエットの必須要素

内蔵脂肪型肥満を解消するには、食物繊維の存在が欠かせません。食物繊維は、栄養の過剰な吸収を抑えて肥満を防ぐことがわかっていますし、肥満の大敵である便秘を解消する働きもあります。内臓脂肪はつきやすく落としやすいもの。適正な摂取カロリーを守って、食物繊維をたっぷり摂ることを心掛ければ比較的簡単に減らすことができます。とはいえ、日本人には1日約5gの食物繊維が不足しているというデータもあり、しっかりと食物繊維を摂るのは難しいもの。食物繊維を強化した食品を取り入れて、たっぷり摂ることを心掛けましょう。

※厚生労働省は、食物繊維の摂取目安量を1日当たり19〜27g(18〜69才)※2としています。2004年には、平均摂取量は約14g※1、1日に最低でも19gが必要だとしたら、平均で5gは不足していることになります。


 ・塩分を控えた食事で生活習慣病の予防をする

メタボリックシンドロームを撃退するには、生活習慣病の予防をすることも大切です。生活習慣病の予防で気をつけたいのが塩分。過剰な塩分は高血圧を引き起こし、これが動脈硬化の原因になり、脳卒中や心筋梗塞の危険性を高めます。日本人の男性で平均12.1g、女性で10.5gですが※1、成人男性が10g未満、成人女性が8g未満が目標量と言われています※2
塩分を控えるためには薄味に慣れることが大切ですが、しばらくは物足りなく感じてしまうもの。そんな時は、塩の代わりにレモンやスダチなどの酸味を活かしたり、生姜やニンニク、スパイスなどを上手に使うと美味しくいただけます。塩分を控えた調味料に替えるだけで、自然に塩分をカットできるので、まずは調味料を替えることから始めてみましょう。

※1国民健康栄養調査結果の概要(平成16年)
※2日本人の食事摂取基準(2005年版)



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