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| 日本で消費されている植物油(なたね、大豆、コーン、ごまなど)の中で、こめ胚芽油は唯一、国産原料(お米から集めた米糠)から製造されます。また、こめ胚芽油は、他の植物油にはない独特の成分を多く含みます。 |
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| こめ胚芽油には、どんな成分が含まれているのですか? |
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他の植物油に見られない成分としてγ-オリザノール(ガンマーオリザノール)があります。この成分はお米特有のものです。また、最近話題の植物ステロールも多量に含んでいます(下図)。

さらに、ビタミンEやその仲間のトコトリエノールも多く含みます。ビタミンEが多量に含まれることからこの商品は、厚生労働省が定める保健機能食品としても認められています。 |
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| γ-オリザノール、ビタミンE、トコトリエノールとはどんな成分ですか? |
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| これらの成分には、多くの生理作用がありますが、注目されているのは抗酸化作用です。天ぷら油を繰り返し使うと、油が酸化して悪くなりますが、こめ胚芽油は、酸化しにくい油として知られています。これは、γ-オリザノールはじめビタミンE、トコトリエノールといった抗酸化成分が多く含まれるからです。 |
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| 植物ステロールは、穀類・豆類・野菜・果物・植物油などに含まれる天然成分で、健康に役立つ機能が注目されています。 |
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| 全てが無農薬ではありませんが、原料の時点で残留農薬が基準値を越えている事はありません。万が一含まれていたとしても、製造工程で完全に除かれます。完成品の残留農薬を公的機関で分析していますので、安心してお使いください。 |
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| こめ胚芽油は、国産原料とありますが、具体的にどこでどの様に作られているのでしょうか? |
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| 主に北陸から中部、近畿、中国、四国地方の精米所でできた米糠を集荷し、和歌山の工場で、精製します。 |
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| 使用したこめ胚芽油の保存、活用方法について教えてください? |
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| 油に入っている不純物を、こし分けて除いてから、油専用の容器に移して、光の当たらない、涼しい場所で保管してください。一度使用した油を揚げ物に再利用するときは、その量を控えめにし、新しい油を加えて油の品質をリフレッシュさせ、途中で差し油をしながら使用すると、油の品質を均一に保つことができます。炒め物の場合は、そのまま利用していただけます。 |
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| こめ胚芽油を使用した料理は、さっぱりしていて、素材の味を引き立てます。また、料理中に油酔いの原因物質が、発生しにくいことから、楽しく料理をして頂けます。揚げ物は、カラッと揚がり、冷めても臭いやべたつきが少なく、胃にもたれません。マヨネーズやドレッシングとしても、まろやかな風味でサラッと軽く、クセがないことからプロの料理人も使用するこだわりの油です。 |
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| 米糠は腐りやすいですが、こめ胚芽油はどうでしょうか? |
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| 米糠には、腐りやすい成分の蛋白質、糖質、水分が含まれています。こめ胚芽油は、精製する段階でそれら成分を除います。他の植物油と同じように取り扱うことができます。 |
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| 使う温度、時間等の条件によって回数も異なるため、特定することはできません。 しかしこめ胚芽油は、他の植物油と比較して、熱に対する安定性も良く、耐久性に優れていますので、差し油などを行うことで油の品質を保つことができます。 |
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| 廃油の処分は環境問題とも関係しています。 台所の流し台に捨てることは絶対に避け、生ゴミと一緒に燃えるごみとして回収に出して下さい。 その際、古新聞に吸わせるか、油凝固剤で固めて処理するのが適切です。 |
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| こめ胚芽油はそれ自体に保存性の高い成分が含まれているため、保存料を使用する必要はなく、また、他の添加剤についても精製後は何も加えていません。 |
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