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◆胚芽押麦
押麦とは消化されやすいように大麦に蒸気を加え、プレスしたものです。さらにビタミンE、カルシウム、鉄分、ビタミンB1などを含む「胚芽」の部分をそのまま残しています。白米の19倍もの食物繊維が含まれています。
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◆黒米
もち米の一種で、古くから作られていたことから古代米とも言われています。玄米の糠(ぬか)の部分にポリフェノールの一種であるアントシアニン色素が含まれています。古来、中国では宮廷献上米として大変貴重とされ、あの楊貴妃も愛用したと云われています。高級お米の代名詞「魚沼産こしひかり」よりも高値で流通しています。
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◆もち玄米
お餅や赤飯に使われるもち米。もっちりとした食感が持ち味です。さらに精白していない玄米ですから、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が残っています。
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◆発芽玄米
玄米を一定温度の水に浸して少しだけ発芽させたお米です。玄米は白米に比べ食物繊維を多く含み、さらに発芽させることで玄米よりもGABA(ギャバ)などの成分が増えて健康志向のお米に変身します。
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◆もち白米
一般的な主食である白米(うるち米)と比べ、主要部位の胚芽が白く不透明です。蒸すと粘りが強くなり、白米にはないもちもちとした食感になります。
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◆米粒麦
大麦の粒を半分に切断し、見た目も形もお米そっくりに加工したものです。麦特有の黒いスジもほとんど見られず、風味のクセもありません。
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◆赤米
縄文時代に大陸から伝わった日本のお米のルーツ、赤飯の起源とも言われている古代米です。邪馬台国や大和朝廷への献上米も赤米が主だったと言われています。赤色色素としてポリフェノールの一種であるタンニン類を含んでいます。収穫時期にはその名の通り、水田一面が真っ赤に染まります。
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◆もちきび
アジア東部から中央部が原産と言われ、ふんわり、もちもちした食感が特徴です。白米と比べて、鉄分やマグネシウム、亜鉛などが多く含まれています。
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◆もちあわ
東アジアが原産で、日本では米より歴史が古く縄文時代から栽培されていたと言われています。国内収穫量は非常に少なく、岩手県と長野県でその90%を占めています。とろっとした強い粘りがあり、チーズのような食感が特徴です。白米と比べ、たんぱく質や鉄分を多く含んでいます。
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◆アマランサス
南米のアンデス山脈の原産で古代インカ帝国時代から栽培されてきた穀物です。国内でも岩手県などでわずかながら栽培されています。小さな粒でぷちぷちとした食感が特徴です。雑穀の中でも、ミネラル分が優秀で、白米と比べて、鉄分とマグネシウムは約11倍、亜鉛約4倍、マンガン約7倍、カルシウムに至っては30倍以上で100g当たり160mg含まれています。雑穀の中でも「スーパー穀物」と認識されています。
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◆はとむぎ
中国南部から東南アジアを原産とするイネ科の植物です。国内でも多く栽培されています。穀物の中でも大粒で歯ごたえがあります。白米と比べ、たんぱく質が多いのが特徴です。
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◆ひえ
現在、食べられているのはうるち種の栽培種で、国内では岩手県で90%以上栽培されています。炊くとほくほくとした食感で煮込むとクリーミーな味わいになります。小麦アレルギーの代替食材として注目を集めています。
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◆黒ごま・白ごま
熱帯アフリカのサバンナ地帯が原産で、5000年もの歴史があるとされています。日本でも縄文時代から栽培されていたことが遺跡などから確認されています。ただ現在、ごまのそのほとんどは輸入に頼っており、九州のごく一部などでしか栽培されていません。国産品は輸入品の10倍もの値段がつくことがあります。黒ごま、白ごまの2つのごまは栄養的にはほとんど差はないとされています。どちらを選ぶかは、料理の彩りで決められるようです。
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